ファーストクラスにお乗りになる方の習慣(2)

前回はファーストクラスにお乗りになる方の行動や習慣についてお話しました。

今回は目で見てすぐにわかるような特徴についてお話したいと思います。

ファーストクラスには老若男女様々な方がお乗りになりますから、お洋服や持ち物の好みはそれぞれでいらっしゃいます。

有名な俳優、女優さんなどはファッショナブルですし、大会社の役員の方など社名の看板を背負っている方はコンサバティブ、若くして成功された経営者の方はこだわりと自己主張の強いアイテムをお召しになる・・・など。

 

しかしみなさまに共通していたのは

上質で奇麗に磨かれた靴をお召しであった、ということです。

 

それが、イギリスの老舗職人がオーダーメイドで作った革靴であろうと、プレミアがつくスニーカーだろうと、針のように細いピンヒールのハイヒールであろうと・・・

汚れていたり、使い古されていたり、ましてやかかとを踏んでいらっしゃることなど決してありませんでした。

機内ですから、リラックスウェアでいらっしゃる方も当然おりますが、それでも足下がだらしのない方というのはいなかったのです。

それが、良くも悪くも後方座席(ビジネス→エコノミー)といくにつれて、足元の汚いお客さまが増えてくるのですね。

(CAというのは歩くときやカートを引くときにお客さまの足を踏んでは大変ですから、皆様の足元を本当によくじ〜〜っと見ているものなのです)

 

文字通り、足元をしっかりと固めずしてその上の発展はない、ということかもしれません。

足元という一見誰の目にも触れないところにも、細心の注意を払う、
その自分への責任感と意識の高さが、人生の質の高さにつながっているのかもしれませんね。

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