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CAの英語、TOEICは必要??国内航空会社編

こんばんは。

引き続き英語の話が続きます。

よく、TOEIC何点必要ですか?という質問がありますが

国内航空会社では◯◯点以上、という応募基準が定められています・・・

もちろん点数の証明書も添付しなければなりません。

実は私は、新卒当時TOEICは500点台という、大変恥ずかしい結果でした・・・

もちろん、応募基準には満たなかったのですが何食わぬ顔で証明書も貼付け、提出致しました。

結果は合格でした。

最終面接の際に『入社したらもう少し英語も頑張ろうね』と言われたような言われなかったような・・・とにかくそこに関して厳しく追求されることはありませんでした。

エントリーシートの他の項目に関してはたくさんの質問を受けましたが・・・

ですから、『受かるエントリーシート』を書いていれば、

言い換えれば

英語以外で採用側の関心を引き出し魅力をアピールできれば

TOEICの点数など多少の不備は不問にしてもらるでしょう。

前回も言いましたが、

英語だけでなく、魅力の平均点の高い子が欲しいという原則を忘れずに。

もちろん、点数が高いにこしたことはありません。

英語は時間のある時期からコツコツとやっておきましょうね。

CAの英語(2)

ご無沙汰しております。

前回に続きましてCAの英語、第二弾です。

前提として、英語ができた方が国際線CAには強みであることは言うまでもありません。

だいたい、英語で悩まれるCA志望の方は英語が苦手なので悩んでいらっしゃるのですよね。

そういう方へ、合格への必勝法をお教えします。

CAに必要なスキルはどんなものがあると思いますか?

第一印象で惚れ惚れしてしまうようなモデル級の容姿と笑顔、数多くのお客さまのオーダーをスマートにさばくフロア責任者、機転のきくウェイトレス(ウェイター)、非常事態に頼れる保安要員、機内販売をたくさん売り上げる敏腕セールス員、お子様をうまくあやせるベビーシッター、ベッドやトイレ、機内の備品を美しく保つハウスキーパー・・・、何役分のスキルが必要なのかわかりませんね。

英語とは、このようにたくさん必要とされるCAの適性の中の一つに過ぎないのです。

会社が欲しいのは

スペシャリストよりゼネラリスト。

なにかどれかが満点の人よりも、平均点が高い子が欲しいのです。

ですから、たとえ英語が不得意でも

その他に持てる能力の平均点が高ければ問題ない、と言えます。

逆に英語だけできても、その他の能力が低い、と見なされたら合格できません。

英語、英語、と血眼になってそればかり勉強するのではなく

英語を勉強しながらも、俯瞰的に自分がどのような強みがあるのか自己分析しつつ、平均点の底上げを狙いましょう!!

CAの英語(1)外資航空会社編

国際線のCAというと、『英語ペラペラ』なイメージがありますね。

CAに必要な英語力というとバイリンガル並みのスキルを想像されるかもしれませんが、

実はそうでもありません。

日系、外資系を比べるとやはり外資系の方が高いスキルを求められます。

今回は外資系エアラインについてお話しましょう。

エントリーシートから面接まですべて英語で行われますから、それなりに英語ができないと試験を受けることすら困難です。

何より、外資系は受験者に英語力に自信のある海外生活経験者が多いですから、そういったライバルに打ち勝つ為にも英語力がないと戦えないでしょう。

しかし、外資系のエアラインはどうして日本人乗務員を採用するのか、考えてみたことはありますか??

何も英語が母国語ではない日本人をわざわざ採用しなくても、(訓練や渡航費など多くの経費がかかることです)すべて自国の乗務員を雇えばいいはずです。

日本人が外資系エアラインに採用される理由、それは

『日本人のお客さまを接客する為であり、つまり日本語要員として』

そして昨今では

『おもてなしに表されるような日本人の高いホスピタリティースキルを求めて』

採用されるのです。

ですから、外資系航空会社では英語だけで勝負するのではなく、

日本人として何ができるか、どのようなメリットやサービスを提供できるか

そちらを全面に出して採用試験の臨まれるとよいでしょう。

ちなみに私は大手日系航空会社におりましたが、その在籍中にご縁あって中東の某ナショナルフラッグエアラインからヘッドハンティングを受けました。

私はそんなに英語が堪能ではないのですが、書類、一次、二次を通り越し、最終面接から受けて欲しい、と言われました。

私は当時の環境に満足しておりましたので、そのようなお話は辞退すると一旦お伝えいたしましたが、その後も何度か勧誘のメールを戴きました。

その時のお相手のエアラインのボスは、『日本の航空会社のファーストクラスを専任できる高いホスピタリティーを持った人材が欲しい』と言っておられました。

それは経験者だけではなく、新入社員に求める期待でもあるでしょう。

言い換えれば英語よりも

日本人としての感性、美徳、ホスピタリティーを体現できるかどうかが大切であることを忘れないで下さい。